セーフルーム付ダブテイルログハウスの販売を2023年3月1日より開始

ハースストーンホームが手掛ける200年耐久のダブテイルログハウスは、これまでの大規模地震での半壊等が無い事が実証されているほど、地震に対して高い耐久性も持ち合わせていることで知られております。

しかし、30年以内に発生する割合が7割を超えるとされる「南海トラフ地震」や「首都直下地震」など、これまで以上の規模を超えるマグニチュードの地震に備える必要があるとされる中、弊社では「来る災害から人々の暮らしを守る」に貢献すべく新しい取り組みを行うこととしました。

2023年（令和5年）3月1日より、セーフルーム（緊急避難室）付ダブテイルログハウスの販売を開始致します。

通常、外壁周りのみに使用されるダブテイルログのフレームを、内部の間仕切りにも採用することで、より強固なフレームを作り上げ、万が一の時に身を守るセーフルームとして機能する部屋を設けます。

ダブテイルログセーフルームの最大の利点は、個別で販売されているシェルターとは違い、家の見た目は変わらず通常の部屋と同じ使い方が出来るとこにあります。また、防音・吸音材を壁に取り入れることでシアタールームとしてもお使いすることができます。

「ダブテイルログセーフルーム」に興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。