Lakotaシリーズのライルズ邸 in マンスフィールド ジョージア州
米国ジョージア州ニュートン郡マンスフィールドに建てられた、トラディショナル仕様のダブテイルログハウス
Lyles cabin – Mansfield, GA
1996年の夏季オリンピックの舞台となったジョージア州のアトランタ市から、車で約45分ほど南東に行った先に、人口約500人の小さな町であるマンスフィールドがあります。
1903年にジョージア州議会がマンスフィールドという名前で登録する前までは、このあたりのコミュニティは「カーメルとボブ・リー」と呼ばれていました。
豊かな緑に囲まれたマンスフィールドは、町の端から端まで車で1分程で走り抜けることが出来るほどの小さな町です。そんな土地に「ライルズ邸 in マンスフィールド ジョージア州」があります。
トラディショナル仕様(6 x 12インチのログ材)のライルズ邸は、延床面積285㎡の2階建てのダブテイルログハウスとなっています。1階に主寝室、リビング、ダイニング、キッチンがあり、2階部分には、2つの寝室とファミリーエリアがあります。
エントランスの玄関部分には、フロント一面を超える横長のポーチがあり、建物を挟んで反対側のバックヤードにも、屋根付きのポーチがあります。
ライルズ邸は、1996年に米国ハースストーンホームが25周年記念を祝って導入した「Lakotaシリーズ」の一つで、その中でも最も大きなタイプとなっています。このシリーズには7つのタイプがあり、延床面積が170平米から285平米までのサイズがあります。(以下は、Lakota3065)